金利の低さなら銀行有利か

金利の低さなら銀行有利か

カードローンを比較する基準の1つに金利があります。金利が低ければ払う利息が少なくて済みます。例えばカードローンで30万円借入れして、毎月1万円返済したとします。

 

金利18.0%の消費者金融で借りた場合、完済までに41カ月かかります。もしも金利14.5%で借りられた場合、38カ月で完済できます。数%の金利差も意外と馬鹿にはできません。金利が低ければかかる利息が少なくなるので、同じ金額を返済しても、その多くが元金に充てられます。逆に金利が高いと、返済したお金の多くが利息に消えてしまいます。

 

カードローンの利息は借入残高に対して発生します。借入残高の減りが早い程、返済の度にかかる利息も減っていくので、効率よく返済していけるようになります。金利については銀行系のカードローンの方が低い傾向があります。金利を気にするならば銀行のカードローンがお勧めできます。

 

金利による支払総額の差は、扱う金額が大きい程、借入期間が大きい程、開いていきます。つまり、たくさん借りたい人、長期間に渡って返済を行う人。繰返し借入れを行う人ほど、金利は重要になります。

 

低金利でお金を借りたいならば、最高金利の低い銀行のカードローンを選びましょう。14.5%前後で借りられる銀行が多いです。

 

ただし銀行で借りる場合には限度額に応じた金利を見ておく必要があり、全体の金利だけを見ると低金利での借入れを見逃してしまう可能性があります。特に注意をすべきはオリックス銀行カードローン金利で、限度額によって上限金利が変わるために借りる希望額に対応する金利を見なければなりません。